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「是正勧告書」とは?

質問「是正勧告書」って何ですか?

  ⇒簡単に言いますと、「職場におけるイエローカード」のようなものです

労働基準法・労働安全衛生法に違反があると認められたときに行政(主に労働基準監督署)から発行されるものです。
類似のものに「指導票」というものもあります。

質問もらったら、何か対応が必要ですか?

  ⇒必要です。定められた期限日までに是正する必要があります

是正勧告書には、違反の内容及び是正期日が記載されています。

 是正勧告書自体はあくまで勧告であり、事業主の主体的な是正措置を期待するものですから強制力は持っていませんが、重大な法令違反や悪質なもの、再三の勧告にも改善の意思がみられないものについては、送検処分されることがあります。

         矢印28対応の一般的手順とは?

 

(1)   実態の調査  違反している内容の確認(事実確認)
(2)  是正する内容の確認  会社としての「あるべき姿」を示します
(もちろん、法律の範囲で)
(3)   是正方法の決定  社内ルールの変更や就業規則の改定など
(4)  是正報告書の提出  行政(労働基準監督署、または労働局など)へ提出

このうち、特に難しいのが(2)、経験があると助かるのが(3)(4)です。

        矢印28


専門家でないと、再度是正勧告を受けたり
逆に「やりすぎ」になる危険があります

        矢印28

例えば・・・

(2)  是正する内容の確認  労働法に熟知していないと、せっかく立案したものが法律違反となる可能性もあります。
また本来払わなくてもいい手当を支払ってしまう危険もあります
(3)   是正方法の決定  監督官(是正勧告書を発行した担当者)のニュアンスを汲み取らないと、再度是正を求められることもあります。
(4)  是正報告書の提出  報告の仕方によっても会社の印象が変わります。

これらに少し関心がおありなら・・・
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